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破れたぬいぐるみは洗える?ほつれ・中綿のへたりもデアでまとめてお直し

幼い頃から一緒に過ごしてきたぬいぐるみや、大切な人から贈られたぬいぐるみ。長くそばに置いているうちに、首元がほつれたり、手足の付け根が破れて中綿が見えてきたりすることがあります。

「汚れも気になるから洗ってあげたい」と思っても、破れやほつれがあるぬいぐるみをそのまま洗うとダメージが進行してしまいます。
今回は、傷みや汚れが気になり始めたぬいぐるみを守るために、デアで相談できるお手入れについてご紹介します。

目次

破れやほつれがあるぬいぐるみは、洗う前の確認が大切

ぬいぐるみの汚れが気になると、まず洗ってきれいにしたいと考える方は多いでしょう。しかし、生地に破れやほつれがある状態で水に濡らすと、中綿が水分を含んで重くなり、小さな破れが広がってしまいます。水流や脱水の回転で、ほつれた部分から中綿が出てきたり、弱っていた生地に負担がかかり破損してしまうことも。

デアのクリーニングは、お預かりしたぬいぐるみの症状を一体ずつ確認することから始まります。傷みがある場合は、その部分を丁寧に保護して優しく洗ってあげるなど、状態に合わせたクリーニングを徹底しています。
また、生地そのものが薄くなっている場合は、裏側から新しい布で補強するお直しをご提案しています。

「うちの子らしさ」につながる手足・鼻・口周りのお直し

手足の付け根や首元、鼻や口周りは、ぬいぐるみのお直し依頼がとても多い部分です。抱きしめたり、持ち歩いたり、何度も触れたりするうちに、生地が薄くなったり、縫い目が緩んでしまうのは仕方のないことです。

デアのぬいぐるみお直しでは、表情が変わることがないように細心の注意を払いながらバランスを調整します。
お顔の印象を大きく左右する目や鼻の位置、角度をミリ単位で調整し、元の表情を崩さないよう慎重にパーツを固定します。糸がほつれて消えかかってしまったお口の刺繍なども、残っているわずかな跡を丁寧になぞりながら、その子だけの表情を取り戻せるよう一針ずつ手作業で再現していきます。

修理事例や対応内容は、デアのぬいぐるみクリーニング・修理ページでもご確認いただけます。

中綿のへたりは、綿入れ替えで抱き心地を整える

ぬいぐるみの悩みは、外側の汚れや破れだけではありません。中綿がへたってくると、全体がくたっと疲れてうつむいた表情になったり、抱き心地がボコボコと変わってきます。

デアでは中綿の補充・全交換メンテナンスも行なっています。
中綿はただ全体にまんべんなく詰めれば良いというものではありません。入れ方ひとつでお顔や体のシルエットが変わってしまうため、以前はどんな風に座っていたか、お顔まわりの左右差などを丁寧に確認しながら調整します。
さらに、自立させたい足元にはしっかりと綿を詰めて強度を出し、抱きしめるお腹の部分にはあえて弾力性のある綿をふんわりと入れるなど、その子に合わせたオーダーメイドの感覚で、表情や抱き心地を作っていきます。

丁寧に洗ってあげたいぬいぐるみはデアにご相談ください

「古いから洗えない」「破れているから洗えない」とそっとしておくだけでも、ダメージが進行してしまいます。
まずはお気軽にお写真を添えてご相談ください。職人が実際に拝見させていただき、最適なお直し方法をご提案いたします。
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