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ランドセルクリーニングは夏休み前に計画を。3年生の折り返し地点で汚れをリセット

入学時にこだわりを持って選んだ大切なランドセル。3年生の折り返し地点を迎える頃に、ぜひお子様と一緒にぐるっと見回して、傷やダメージを点検してみてください。
そして、気になるダメージがみつかったら、一度プロの手によるメンテナンスを取り入れてみてください。

目次

ランドセルにはどんな汚れが付いているの?

ランドセルには、鉛筆やペンによるシミ、背当てに染み込んだ汗、底にたまった黒ずみなど、毎日の通学で少しずつ汚れが蓄積していきます。さらに近年は、外から持ち帰ってしまう目に見えない菌や、春先に付着する細かな花粉などを気にする保護者の方も増えています。気軽にお家で洗えないランドセルだからこそ、一度すっきりとリセットして衛生面での安心を取り戻すことも、丸洗いをする大切な目的です。

デアのランドセルクリーニング事例

ランドセルは、6年間安心して使えるように、さまざまな工夫がなされています。日本の職人技が詰まった独特の立体構造に加え、牛革・コードバン、最新の人工皮革など、使われる素材も多岐にわたります。デアでは、こうしたランドセルの構造や素材を知り尽くした職人が、一つひとつ丁寧に手作業でクリーニングしています。

背当ての黄ばみ、汗もスッキリ

こだわりの筆頭は、丸洗いの技術です。毎日背負い続けるランドセルは、背当ての部分にたくさんの汗が染み込んでいて、表面に黄ばみとして出てくることがあります。拭き取りだけでは落としきれない汗汚れも丸洗いによって清潔な状態に洗い上げます。

傷を目立たなくする「リカラー」

角の擦れや引っかき傷の修復も可能です。元気いっぱいに過ごしているからこそ、傷ができるのは自然なこと。デアでは、ランドセルの元の色に合わせて調色した染料を職人が丁寧にのせる、リカラーという技術を用いています。これにより、傷を目立たなくし、ランドセル本来の色を取り戻すことができます。

底の黒ずみもプロの手で除去

ランドセルの底部分や時間割表のポケットには、いつの間にか汚れがたまっているものです。
デアでは、手が届きにくい底の角や、傷つきやすいビニール素材のポケット内部まで、職人が一つひとつ確認しながら手作業で洗います。強くこすって落とすのではなく、汚れを少しずつゆるめながら落としていくため、こびりついた黒ずみも素材を傷めずにすっきりと除去できます。

ランドセルのクリーニングは計画が大切

ランドセルを丁寧な手作業で洗い、芯まで乾燥させる本格的なお手入れには、どうしても一定の期間が必要です。デアでは「4週間〜5週間」が目安になります。
夏休みに入ってから慌てないためにも、早めにランドセルクリーニングを計画に組み込んでみてください。終業式が終わったらすぐに発送できるように予定しておけば安心です。

お子様の成長をすぐ近くで見守り続けるランドセルだからこそ、丁寧にお手入れをして最後まで大切に使い切る経験は、モノを大切にする心を育むきっかけにもなります。
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