DEA / CARE GUIDE
重曹をまいた絨毯。粉残りや、ごわつきが気になったら。
消臭のつもりで使った重曹が毛足の奥に残っている、手触りが変わった。そんなときは、さらに粉や水を足す前に状態を確認しましょう。素材に合わせたお手入れと、専門クリーニングへの相談ポイントをご案内します。

POINTS
はじめに知っておきたい、3つのポイント
毛足の奥に粉が残ることも
表面がきれいに見えても、織りや毛足の構造によって残留する場合があります。
素材ごとの注意が必要
ウールやシルクなど、素材や染色によって色や風合いへの影響が異なります。
使った内容を伝える
商品名、量、いつ使ったか、水を加えたかを伝えると相談がスムーズです。
CARE & PROCESS
状態を見ながら、一つずつ丁寧に
粉残りと生地を確認
表面と裏面、毛足・基布の状態を見ます。素材表示や使用した製品の情報も確認します。
必要な前処理を選ぶ
固まった箇所や付着物の状態を見極め、繊維への負担を考えて処置を組み立てます。
洗える素材は丁寧に丸洗い
水洗いの適性を確認したうえで、職人が洗浄とすすぎを行い、内部に残る汚れへ対応します。
乾燥と毛並みの仕上げ
素材と構造に合わせて乾燥。手触りや残留の状態を確認しながら仕上げます。
※ご紹介する工程は一例です。素材・構造・劣化・汚れの状態により、対応可否や仕上がりは異なります。
FAQ
よくあるご質問
掃除機をかければ全部取れますか?
毛足や織り、使用量によっては粉が残ることがあります。ごわつきや粉っぽさが続くときはご相談ください。
水をかけて流してもいいですか?
絨毯は素材だけでなく裏材や接着部分にも注意が必要です。自己判断で濡らす前に、洗濯表示と専門店の案内をご確認ください。
何を伝えればよいですか?
全体と気になる部分の写真、サイズ、素材表示、使った製品とお手入れの経緯をお知らせください。
CONSULTATION
大切なお品物に合うケアを、デアと一緒に。
全体と気になる箇所のお写真、素材表示、サイズ、ご希望を添えてご相談ください。料金・納期は内容によって異なります。
