革靴・バッグ / クリーニング&修理のデア
買い替える前に、
直すという選択。
使い慣れた心地よさも、
重ねてきた思い出も。
つま先の色落ち、バッグの角スレ、
すり減ったかかと。気になる傷みを整えて、
お気に入りを、これからも。

その傷み、買い替えのサインとは限りません。
「もう駄目かも」の前に、
できることを探しませんか。
✓ 革靴のつま先が剥げてきた
✓ バッグの角がスレて、色が抜けた
✓ かかとが減ったけれど、履き心地は好き
✓ カビやニオイが気になって使えない
買い替えと修理、どちらがよいかは品物の状態次第。
費用だけでなく、素材・使い心地・これからの使い方を合わせて考えます。
COST COMPARISON
10年で見ると、
選び方が変わるかもしれません。
革靴を2年ごとに買い替える場合と、一足を手入れしながら10年間使う場合。購入費とメンテナンス費を、以下の条件で比べた試算です。
A / 2年ごとに買い替え
3万円の靴を5足購入
150,000円
30,000円 × 5回
B / 一足を10年間ケア
5万円の靴+定期メンテナンス
132,500円
購入 50,000円 + クリーニング 66,000円
+ かかとゴム交換 16,500円
| 項目 | 計算条件 | 費用 |
|---|---|---|
| 靴の購入 | 50,000円 × 1足 | 50,000円 |
| クリーニング | 年1回:6,600円 × 10回 | 66,000円 |
| かかとゴム交換 | 2年に1回:3,300円 × 5回 | 16,500円 |
| 合計 | 購入費+上記のケア費用 | 132,500円 |
この条件では、10年間で 17,500円 の差。
※一定条件での比較例です。10年使えることや、修理が必ず割安になることを保証するものではありません。買い替え側の手入れ費用、双方の送料・ケア用品・追加修理(オールソール交換等)は含みません。使用頻度や状態によって必要な作業・回数は変わります。
※2026年9月10日確認の公式料金表では、紳士靴・革靴のクリーニングは6,600円(税込)、かかとゴム交換は3,300円〜(税込)です。試算は交換料金の下限額を使用しています。将来の料金改定は織り込んでいません。
VALUE BEYOND PRICE
値段だけでは測れない、
使い続ける理由があります。

時間をかけて馴染んだ、心地よさ。
自分の足に馴染んだ革靴。肩にしっくりくるバッグの持ち手。長く使ううちに育ってきた感触は、新品を買うだけでは得られない魅力です。
革の質や縫製、デザインに愛着がある品なら、見た目のスレだけで手放す前に、ケアできる余地を確かめてみませんか。
CRAFTSMANSHIP
洗う。色を整える。直す。
傷みに合わせて組み合わせる。
丸洗いクリーニング
革の状態に合わせた洗浄で、汗や汚れにアプローチ。カビやニオイのお悩みも、必要な加工と合わせてご相談いただけます。
補色・リカラー
色あせや角スレなど、色が抜けた部分を職人が調色してケア。素材や仕上げによって対応できる範囲が異なります。
部品交換・補修
すり減ったかかとゴムや、傷んだパーツを確認。クリーニングだけでは補えない機能面の修理もご相談ください。
かかとを整えて、また履ける一足へ。

※施工例です。仕上がりや対応可否は、素材・構造・損傷の程度によって異なります。

見た目だけでなく、内側にも。
日頃のクリームによるお手入れと、プロのメンテナンスは役割が異なります。洗浄・乾燥・補色・構造的な補修を、品物に合わせて選びます。
※リカラーは質感や風合いが変わる場合があります。靴の布地・合成皮革・スエード地・模様のあるものは、公式料金表でリカラー対象外とされています。カビによる変色や一部のニオイなど、残る場合がある症状も事前にご案内します。
REPAIR OR REPLACE?
直すか、買い替えるか。
一緒に考えるための3つの目安。
素材と傷みの状態
本革のスレや色あせ、交換できる部品の摩耗は、ケアの余地があります。合成皮革の剥がれや広範囲の劣化など、修復が難しいケースもあります。
修理費と今後の使い方
必要な作業の見積もりを確認し、これからどれくらい使いたいかを考えます。追加修理や送料も含めた総額で比べるのがおすすめです。
手放したくない理由
気に入っているデザイン、履き心地、思い出。同じものに買い替えにくい品ほど、費用と合わせて愛着も判断材料になります。
FAQ
よくあるご質問
カビや強いニオイがある革製品も頼めますか?
ご相談いただけます。素材と状態に合わせて丸洗いや必要な加工をご提案します。カビによる変色や、革のなめし・動物由来のニオイなどは残る場合があります。
バッグの色あせや角のスレは直せますか?
補色(リカラー)で対応できる場合があります。職人が色と素材を確認し、仕上がりの見込みをご案内します。加工により表面の質感・風合いが変わる場合があります。
修理する方が、必ず買い替えよりお得ですか?
必ずではありません。必要な作業、素材の劣化、送料、今後の使用予定によって変わります。掲載の10年間比較は一定条件の試算です。まずは状態と見積もりを確認して判断しましょう。
自分でクリームを塗るのと、何が違いますか?
日常のお手入れに加え、プロは状態に応じた洗浄や乾燥、精密な色合わせ、部品交換などを行います。素材に合わないクリームや塗りすぎはシミにつながることがあるため、迷ったらご相談ください。
写真で見積もりを相談できますか?
はい。お問い合わせフォームから品物全体と傷みの写真をお送りください。概算のお見積もりや修復可否をご案内します。詳しい作業内容や料金は、実物の状態確認で変わる場合があります。
革製品のクリーニング&修理 デア
愛着のある一品を、
また毎日の相棒に。
見た目の傷みも、使い心地のお悩みも。
買い替える前に、職人にお聞かせください。
