DEA / CARE GUIDE
取れてしまった耳も、大切な「その子」の一部だから。
長年一緒に過ごしたウサギのぬいぐるみ。耳の付け根が弱って外れてしまったケースをご紹介します。デアでは生地の強度を確認し、耳の位置や角度、元の雰囲気を大切にしながら補修を進めます。

POINTS
はじめに知っておきたい、3つのポイント
外れた耳は保管
なくさないよう一緒に保管し、残った糸を無理に引っ張らないでください。
付け根から確認
縫い直すだけでよいか、弱った生地の補強が必要かを見極めます。
以前の写真が手がかり
耳の傾きやバランス、残したい表情を伝える資料になります。
CARE & PROCESS
状態を見ながら、一つずつ丁寧に
耳と付け根を確認
外れた耳、本体の縫い代、生地の擦れや弱りを確認。片方だけか、両耳とも弱っているかも見ます。
必要な箇所を補強
糸をかける周囲の生地が弱い場合は、内側から補強する方法を検討します。
元の位置を意識して手縫い
縫い目や角度を確認しながら丁寧に縫製。左右のバランスを少しずつ整えます。
全体の形を整える
耳の付き方と本体の形を確認します。綿の調整やクリーニングが必要な場合は、合わせてご提案します。
※ご紹介する工程は一例です。素材・構造・劣化・汚れの状態により、対応可否や仕上がりは異なります。
FAQ
よくあるご質問
耳をなくしてしまった場合は?
生地や形を確認して対応方法をご案内します。同じ生地が手に入らず、色や質感に差が出る場合があります。
元とまったく同じ角度になりますか?
以前の写真を参考に近づけますが、生地の劣化や補強の必要性で仕上がりが変わることがあります。
修理だけ、洗浄も一緒、どちらも相談できますか?
はい。汚れや生地の状態を踏まえて、必要な内容をご提案します。料金と納期は個別にご確認ください。
CONSULTATION
大切なお品物に合うケアを、デアと一緒に。
全体と気になる箇所のお写真、素材表示、サイズ、ご希望を添えてご相談ください。料金・納期は内容によって異なります。
