夏は、イベントやPR活動で着ぐるみが大活躍する季節。
着ぐるみは、使うたびに風を通したり乾かしても、内側には湿気や独特のニオイがどうしても残ってしまいます。
この夏のイベントシーズンが終わったあと、「しばらく出番がないから」とそのまま倉庫の奥にしまい込んでしまうと、着ぐるみの寿命を一気に縮める原因になります。
湿気を残したままの保管は、内部ウレタンの劣化を早める
着ぐるみの体型を保つために欠かせないウレタン素材ですが、汗や湿気がこもることに弱いという特性を持っています。
一夏の運用で蓄積された汗や湿気を取り除かずに長期間保管してしまうと、ウレタンの劣化が進行します。その結果、パーツが型崩れを起こしたり、ウレタンが脆くなってポロポロと粉を吹くなどの破損につながってしまいます。
着ぐるみという高価な資産の寿命をワンシーズンでも伸ばすためにも、夏のイベントが終わったタイミングでのクリーニングは欠かせません。
デアが実践する、素材を傷めない「職人の手洗い」

着ぐるみは内部にファンやウレタンが組み込まれているデリケートな構造のため、業務用であっても機械で丸洗いすることはできません。
デアでは、職人が一点ずつ手作業でクリーニングしています。熱に弱いフェイクファーや、水を含んで脆くなりやすいウレタンの性質を考慮し、ダメージを与えないよう洗い方を調整しながら慎重に汚れを落とします。
デアの着ぐるみクリーニングの流れはこちらからご覧いただけます
ニオイ対策もお任せください
着ぐるみのニオイ対策において、最も重要になるのが乾燥の工程です。デアでは、手洗いで汚れを落とした後、時間をかけてじっくりと自然乾燥を行います。
さらに、複数人が着用する現場の衛生管理に欠かせない「消臭・抗菌加工」も、追加料金なしの標準仕様としてすべての着ぐるみに施してお届けします。
使わない期間は、そのまま「長期保管」

夏のイベントが一区切りつき、次の出番までしばらく期間が空く場合は、クリーニング後にそのまま預けられる保管サービスが便利です。
綺麗に洗い上げた着ぐるみを、温度と湿度が徹底管理されたアパレル専用の倉庫でお預かりします。
社内の会議室や倉庫のスペースを圧迫する問題を解決できるだけでなく、次の稼働日に合わせてベストなコンディションでお届けします。お届け先は、会社だけでなくイベント会場へ直接送ることも可能です。
着ぐるみクリーニングの納期について
デアの着ぐるみクリーニングは、時間をかけて丁寧に洗って、着ぐるみにやさしい自然乾燥を行います。そのため、通常の納期として4〜6週間(特急オプションは約3〜4週間)をいただいております。
法人・自治体様向けの「月末締め翌月末払いの請求書払い」にも対応しております。大切な着ぐるみを長く活躍させるために、夏のイベントが落ち着いたタイミングで、クリーニングと保管をご検討ください。





