衣替えの季節にぜひ考えてほしいのが、ブーツなどの冬に履いた靴です。
冬用の靴・ブーツには、実は想像するのもちょっと怖いほど、汚れや菌が蓄積されています。
デアでは、スニーカー、革靴、ブーツ、ムートンブーツなど、靴・ブーツのクリーニングも承っています。
今年こそは、スッキリと洗って、次のシーズンに備えませんか?
靴やブーツのにおいは、汗そのものではありません
靴を脱いだときに、モワッとしたニオイがする。
靴を脱いだ後の足のにおいが気になる。
これらに共通する原因が「雑菌」です。
靴やブーツのにおいは、単に「汗をかいたから」発生するものではありません。
靴の中に残った汗や皮脂、足裏の角質などを雑菌が分解することで、独特のこもったにおいが発生します。
靴を履いている間は内部に湿気がこもりやすく、雑菌が増えやすい状態になります。
代表的な原因物質のひとつが「イソ吉草酸」で、蒸れた靴下のようなツンとしたにおいの原因になります。
汚れの放置はカビにつながります
汗や皮脂、湿気を含んだ汚れを放っておくと、においだけでなくカビの原因にもなります。
とくに革靴やブーツは内部まで乾きにくく、湿気が残ったまま保管すると、内側や表面にカビが発生することがあります。
においが気になる段階で、靴の中には汗や皮脂汚れが蓄積してい流ので、早めのメンテナンスが必要です。
革靴・ブーツは自宅で洗えるの?
革靴やブーツは、自宅で洗うのが難しい靴です。
水に濡れることでシミや色ムラ、型崩れが起こることがあり、乾かし方を誤ると革が硬くなってしまいます。
ブーツは丈がある分、内側まで乾きにくく、湿気が残るとにおいやカビの原因になります。
ムートンブーツのように内側にボアがあるタイプは、汗や皮脂が残りやすく、自宅で丸洗いすると質感や形が変わってしまうことがあります。
においや汚れが気になっても、自己流で革靴やブーツを洗うことはおすすめできません。
大切な靴を長く履き続けるためにも、靴のクリーニングに対応した専門店へ相談するのが安心です。
デアのブーツクリーニング工程をご紹介します
自分で洗うことが不安な靴・ブーツのクリーニングはデアにお任せください。
ここでは、スムースレザーのロングブーツクリーニングの流れをご紹介します。

ブーツの外側には地面や外気からの汚れがたまり、内側には汗や皮脂、足裏の角質などの汚れが蓄積されます。
まずは、たっぷりの水で外側と内側の汚れを洗い流し、素材に残った汚れを浮かせます。
ブーツの内部まで水をしっかり行き渡らせ、汗や皮脂汚れが残りやすいつま先まわりまで丁寧に洗い流します。

次に、柔らかいスポンジを使ってブーツ全体を丁寧に洗います。
表面に付着した泥汚れや皮脂汚れを落としながら、素材を傷めないよう力加減を調整してブラッシングします。
ファスナーまわりや縫い目など、汚れが残りやすい部分にも手をかけることで、細かな部分に入り込んだ汚れまでしっかり洗い流します。

靴底の溝には、泥汚れや砂、小石などが入り込みやすいものです。
デアでは、ピンセットでひとつひとつ取り除いています。
目立ちにくい靴底まで手をかけることで、靴全体をすっきり清潔に仕上げます。
こうした細やかな作業も、デアの靴・ブーツクリーニングのこだわりです。

しっかりすすいだあとは、型崩れを防ぐためにブーツの形を保った状態でゆっくり乾燥させます。
丈のあるブーツは内側まで乾きにくく、乾燥が不十分だとにおいやカビの原因になります。
急いで乾かすのではなく、形を整えながら時間をかけて乾燥させることも、ブーツクリーニングでは大切な工程です。
次のシーズンも気持ちよく履くために
冬のあいだに何度も履いた靴やブーツは、しまう前に一度クリーニングしておくと、次に履くときの気持ちよさが変わります。
においや汚れが気になっているなら、そのまま保管せず、クリーニングで一度スッキリさせておきましょう。
大切な靴のクリーニングは、ぜひデアにご相談ください。
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