本文へ移動
DEA職人仕上げの宅配クリーニング大切なものを、これからも。
メニュー

横にスワイプしてメニューを見る

DOWN TROUBLE / CARE JOURNAL

ダウンの変化、汚れだけが原因ですか?ふくらみ・縫い目・白っぽさの見分け方

前よりふくらまない。縫い目に跡が出た。黒い表地が白っぽく見える。ダウンの気になる変化を、すべて汚れとして洗えばよいとは限りません。形と表面を分けて眺めると、相談すべきことが見えてきます。

ダウンの変化、汚れだけが原因ですか?

ふくらみの変化は、中の状態も手がかりに

ダウンのふくらみは、内部の羽毛の状態や湿気、保管のしかたなどに関わります。長く圧縮していた、濡れた後から偏りが気になるなど、変化に気づいた前後の出来事を振り返ってください。見た目だけで原因を一つに決めないことが大切です。

洗浄で汚れを扱える場合もありますが、羽毛や構造の傷みが元に戻るとは限りません。家庭で高温を当てたり激しくたたいたりする前に、表示とメーカーの案内を確認しましょう。

縫い目の跡は、いつ現れたか

乾燥後に縫い目付近へ跡が見えることがあります。内部の汚れや水分の移動など、現れ方には複数の要因が考えられます。全体と近接写真に加えて、濡れた経緯や過去の洗浄方法を伝えると、確認の助けになります。

その部分だけを繰り返し濡らしてこすると、別の輪ジミになる場合があります。まず状態を残して相談し、表地と中材に合う処置を検討します。資料の例と似ていることだけで、同じ原因だと断定しないようにしてください。

白っぽさには、摩擦による変化もある

袖や脇など、こすれやすい場所が白っぽく見えるときは、表面の摩耗や加工の変化が関係していることもあります。汚れと違い、洗って除去するものではない場合があります。生地の光の反射や手触りも含め、現物で確認します。

気になる箇所だけでなく、服全体を撮ると位置関係が分かります。表地の色を整える対応が可能かも、素材によって異なります。高価な服だから必ず元通りになるとはいえないため、希望と限界を確認してから依頼しましょう。

ブランド名の先に、製品ごとの違いを見る

同じブランドでも、表地、羽毛、装飾、接着や縫製は異なります。水洗いとドライのどちらかを一律に選ぶのではなく、表示と状態に合う方法を検討します。取り外せる部品や購入時の案内があれば、一緒に確認してください。

大切なダウンの相談では、「きれいにしたい」に加えて、何がいつから変わったかを伝えることが役立ちます。デアではその情報をもとに、洗浄で扱う部分と、傷みとして考える部分を分けて確認します。

ダウンの変化を見つけたら

Q.ふくらみは必ず戻りますか?

原因や羽毛、構造の状態によります。洗浄で改善する場合もありますが、損傷や劣化まで回復する保証はありません。

Q.白い跡はシミ抜きで取れますか?

汚れか摩耗・加工の変化かを確認する必要があります。写真と経緯をお知らせください。

料金とご依頼について

素材・サイズ・状態と必要な作業により、料金や納期は変わります。現在の料金と条件は公式料金表をご確認ください。正式な対応範囲は検品を踏まえてご案内します。

気になる変化を、ひとつずつ確かめましょう。

全体と気になる箇所、素材表示の写真を添えてご相談ください。これまでのお手入れやご希望もお知らせいただくと、確認がスムーズです。

対応できる方法と仕上がりは、お品物の状態によって異なります。写真で判断できない点は、現物確認後にご案内します。