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黒カビがびっしり広がったレースカーテン、どこまできれいになる?クリーニング事例

今回ご依頼いただいたのは、広範囲に黒いカビが広がったレースカーテンです。
「ここまでカビが広がったカーテンでもきれいになる?」という方に向けて、クリーニング前の様子から作業中、仕上がりまで写真でご紹介します。
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目次

レースカーテンに黒いカビが広範囲に付着

こちらが、お預かりしたレースカーテンです。写真は裾の部分になります。

白い生地に黒い点状のカビが広がり、一部には黒く固まったように見えます。
レースカーテンは窓ガラスのすぐ近くに掛けるため、結露した窓に触れたり、湿った空気に長時間さらされることで、比較的簡単にカビが発生してしまいます。
さらに、カーテンのカビは窓に面した側や裾部分に発生しやすいため、普段は目につきにくく、気がついたときには大繁殖していることもあります。

カビが目立つ部分を丁寧に処理

デアでは、必ずカーテン全体を丁寧に検品します。レースカーテンは繊細な生地で作られていることも多く、カビが付着したまま時間が経つことで生地が弱っている可能性もあります。そのため、最初に生地の状態や傷みの有無を確認しておくことが大切です。
今回のように黒いカビが広範囲に付着している場合、通常の洗濯だけでは落とすことができません。カビの状態に合わせた漂白剤を使って、少しずつ丁寧に処理していきます。

カビが集中している部分は、ブラシを使い分けながら作業を進めていきます。生地への負担にも配慮しながら、カビ汚れを落としていきます。

作業を進めるにつれて、黒く目立っていた部分が少しずつ薄くなっていきました。

黒いカビが目立たない白いレースカーテンに

こちらがクリーニング後です。
作業前は黒いカビが広範囲に広がっていましたが、クリーニング後は黒い斑点がほとんど目立たなくなり、レースカーテン本来の白さも戻りました。柄の部分もすっきりと見えるようになっています。

クリーニング前後を並べると、その違いがよくわかります。

カビが広がったレースカーテンもデアへご相談ください

レースカーテンに黒いカビを見つけると、「もう買い替えるしかないかな」と考える方もいるかもしれません。
しかし、今回のようなカビが進行した状態でも、クリーニングでここまできれいになることがあります。

お気に入りのカーテンや、サイズオーダーで作ったカーテンは、同じものへ簡単に買い替えられないものです。
黒いカビや長年の汚れが気になっているカーテンがありましたら、まずはデアへお問い合わせください。大切なお品物に合わせた最適なメンテナンスをご提案させていただきます。
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