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除菌スプレーだけじゃ不十分?ソファカバーは“丸洗い”が必要です

ソファカバーのクリーニング

毎日のように座っているソファ。でも、ふと「ソファカバーって最後に洗ったの、いつだったっけ?」と思ったことはありませんか?

目次

「いつ洗ったっけ?」ソファカバーは“見えない汚れ”がいっぱい

見た目はそれほど汚れていなくても、実はソファカバーには目に見えない汚れがたくさん潜んでいます。
たとえば、皮脂や汗、ホコリ、ペットの毛、食べこぼし、衣類に付いた花粉や外気の汚れ…。
とくに薄着になる夏は、肌が直接触れることも多く、汚れがダイレクトに染み込みやすい季節です。

気づかないうちに、家族みんなが使う場所に汚れが蓄積している――そんな可能性があるからこそ、ソファカバーには定期的なクリーニングが必要です。

家庭で洗える?実はリスクも多いソファカバーのセルフケア

「じゃあ洗濯機で洗えばいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。たしかに取り外し可能なカバーであれば、自宅での洗濯が可能なケースもあります。

しかし、ここに落とし穴が。ソファカバーは大判で厚みがあるものや、縮みやすいものも多く、洗濯槽の中で偏ってしまい、縮み、脱水不良やシワ、縮み、色落ちなどのトラブルが起こることも珍しくありません。
扱いを間違えると型崩れや生地の傷みに直結するため、注意が必要です。

デアにも「がんばって洗ったのに、カバーが縮んで入らなくなってしまって…なんとかなりますか?」など、失敗からご相談下さる声も少なくありません。

小さなお子さまがいるご家庭にこそ、プロの丸洗いを

ソファは、小さなお子さまにとっては遊び場でもあり、お昼寝スペースでもあります。
だからこそ、目に見えない汚れだけでなく、衛生面にも気をつけたいところ。
市販のファブリックスプレーや消臭スプレーは、手軽にニオイや表面の汚れを和らげることができますが、「洗ったこと」にはなりません。あくまで一時的な対処にすぎず、繊維の奥に入り込んだ皮脂汚れやアレルゲン、雑菌は残ったまま。

さらに、繰り返し使用することでスプレーの成分が少しずつ生地に蓄積され、かえってベタつきや変色の原因になることもあります。
見た目や香りがよくなったように感じても、根本的なクリーニングにはなっていないのです。

洗いにくい=汚れがち。だからこそ定期的なクリーニングを

Before:大きなシミがついてしまったソファカバー

After:デアの特殊クリーニングで除去できました

プロによる丸洗いであれば、シミや見えない汚れまで、しっかり水と洗剤で洗い流すことができ、清潔な状態にリセットできます。

デアでは、カバーの素材や汚れに応じて最適な洗浄方法を選び、繊維の奥までやさしく、でもしっかりと洗い上げます。
お預かりした品物は1点ずつ丁寧に検品し、色落ちや縮みのリスクも事前にチェック。さらに、乾燥は素材に合わせた低温仕上げで、ふんわりと清潔な状態に戻してお返しします。
もちろん、縮み、色落ち等の心配もありません。

ソファカバーは「洗いにくい」からこそ、つい後回しにされがちです。でも、それは「汚れやすい」ことでもあります。

いつも使っている場所だからこそ、一度プロに預けて“リセット”してみませんか?ご家庭でのお洗濯では難しい部分も、デアなら安心してお任せいただけます。

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