クリーニングのデアへ届いたのは、ジミーチュウ (Jimmy Choo)とハンター(Hunter)のコラボレーションレインブーツです。
箱を開けてみると粉を吹くように真っ白!
元の色がわからないほどでした。
こんな風に白くなっていたらカビてしまったのかとびっくりしてしまいますが、実はカビではないんです。
クリーニングのデアが、ラバー製の長靴「レインブーツ」の汚れをきれいにお手入れします。
ぜひご相談ください。
まるでカビ!レインブーツの白い粉汚れ
街では、ファッション性と機能性を兼ね備えたハンター(Hunter)のレインブーツが人気なことがよくわかります。
ハンター(Hunter)のレインブーツを愛用されているみなさんが困っていらっしゃるのが、カビたように白くなってしまうレインブーツの表面汚れです。
白い粉汚れは天然ゴム
ハンターのレインブーツは、液体の天然ゴムに漬けて継ぎ目なく形成されています。
この天然ゴムに含まれる保護剤が、劣化を防ぐために表面に浮き出て膜を張ろうとするのです。
濡れている状態で放置してこの白い汚れがシミになると、ご自宅で拭きとってもなかなか取れなくなってしまいます。
カビではないので使用に問題はないのですが、やはり気にされる方も多いはず。
クリーニングのデアがレインブーツの表面をコーティングして、元の黒い色がわかるように!
小さなキズも目立たなくなりました。
ハイ元通り! レインブーツのクリーニング
雨の日だからこそ履くレインブーツが滑っては大変。
グリップ力を損なわないよう、ソール部分を避けて表面をキレイにお手入れしました。
凹凸のあるクロコダイルの型押し部分の溝もムラなくコーティングできました。
剥げやすいジミーチュウ (Jimmy Choo)×ハンター(Hunter)のロゴもそのままです。
ジミーチュウ×ハンターなら雨でもおしゃれ!
ジミーチュウ (Jimmy Choo)らしいクロコダイルの型押しプリントとレオパード柄のライニング。
ハンター(Hunter)こだわりの一体形成から成る抜群のフィット感と防水性。
英国2大シューズブランドによって作られたこんなに素敵なレインブーツなら、憂鬱な雨の日もおしゃれに決まって楽しみになるかもしれません。
雨の日の味方!レインブーツ洗っていますか?
1年を通して雨の日や雪の日に活躍するレインブーツ。お手入れしていますか?
雨の日のお出かけにレインブーツは定番アイテム。
女性にいたっては2人に1人が持っているとも言われています。
通勤や通学、お子様の送り迎えやお買い物へ気兼ねなく履ける一足があると安心ですね。
革の靴に比べて防水性の高いレインブーツは汚れにも強いイメージがあるため、濡れてしまってもお手入れを怠ってしまいがち。
街でもおしゃれに履くことができるおしゃれなデザインのレインブーツ。
吟味して選んだお気に入りの一足を、長靴だから。と思わずに、クリーニングのデアでキレイにしませんか?