大切な衣類のクリーニングは、対応が丁寧で技術力が高いお店にお願いしたいですよね。
でも、そういうお店はどうやって探せば良いのでしょうか。
これまでのクリーニング店選びでは「家の近くにある店舗になんとなく持っていく」という感じだったかもしれません。だけど、宅配クリーニングなら「ネットで見つけた良さそうなお店」に全国どこからでも依頼することができます。
この便利さから、これまで“持ち込みが当たり前”と思っていた方でも、一度宅配を使うと「もう戻れない」という声も多いんですよ。
今回は、街のクリーニング店と宅配クリーニングのデアの特徴・違いのポイントをご紹介します。
宅配クリーニングと街のクリーニング店の違い3選
宅配クリーニングと街のクリーニングの違いを3つピックアップしてみました。
宅配クリーニングなら全国対応

宅配クリーニングはお品物を自宅で預かって、洗い終わったら届けてもらえるサービスです。
全国どこからでも申し込みができるので、お住まいの地域に関係なく利用することができます。
デアにも北海道から沖縄まで、リピーター様がいらっしゃいますよ!
布団や絨毯などのかさばる品物も店舗に持っていく必要がないので、高齢者や車がない世帯にもご好評いただいています。
デアは水洗い(丸洗い)にこだわっています

街のクリーニング店では、お預かりした衣類をドライクリーニングで処理することがほとんどで、これには理由があります。
皆さんがクリーニング店に預ける洋服はデリケートなもの、型崩れが気になるもの、洗い方がわからないものなどが多くないですか?
これらの洋服の洗濯表示タグを確認すると「水洗い不可」となっていることが多いため、クリーニング店でも安全を優先して水を使わないドライクリーニングで洗っているのです。
しかし、ドライクリーニングでは落ちない汚れもあります。ドライ溶剤は油溶性のため水溶性の汚れには弱く、汗やシミの成分などを落とすことができません。
それから、完全に揮発しなかった成分が繊維に微量だけ残ってしまって服が重く感じられたり、ドライ溶剤では落ちなかった汚れが変色となって後から浮き上がってくるなどの変化を感じられることもあります。
デアは洋服のメンテナンスのプロとして、デリケートな繊維やシルク、ウールなどの水に弱い衣類も水洗い(丸洗い)できる設備を整えています。
鮮やかな色もあせることなくスッキリと洗い上げますので、ドライクリーニングと水洗いの違いを実感していただけると思います。
衣類・靴・バッグ・インテリアまでお任せください

街のクリーニング店は「洋服だけ」のお預かりのことが多いと思いますが、デアは洋服、靴、バッグ、財布などの身の回りの品物から、布団、絨毯・ラグ・カーペット、カーテン、ソファカバー、ぬいぐるみなどあらゆる物をクリーニングできます。
それぞれの部門のプロが専門技術と知識を持って対応しますので、他店で落ちなかった汚れや断られてしまったお品物もお気軽にご相談ください。
宅配クリーニングは“近くに良いお店がない”という方にも頼れる選択肢です。ぜひ一度体験して、その便利さと仕上がりを実感してくださいね。