インスタ限定クーポン配布中 インスタはこちら

宅配クリーニング初心者さん必見!仕上がりチェックのコツをまとめました

初めて宅配クリーニングをご利用される方へ、仕上がりを見極めるポイントをご紹介します!

目次

クリーニングの仕上がりチェックポイント!

チェックポイントはこの5つです。

・シミや汚れがきちんと落ちてる?
・においが残っていない?
・プレスやアイロンの仕上げが丁寧?
・衣類の形崩れがない?
・仕上がり時の梱包状態はどう?

シミや汚れがきちんと落ちてる?

頼んだ汚れが落ちていない、シミがそのまま残っている場合はNG!
特に襟・袖口・ズボンの裾などの汚れがたまりやすい部分をチェックしてみましょう。
ただし、時間が経ちすぎたシミや、経年劣化により繊維そのものが傷んでいる場合、衣類のダメージを考えてプロでも完全に落としきれないことがあります。

【デアの取り組み】
デアでは事前にご相談させていただいております。気になる点があれば、ご注文の際にお気軽にお伝えください。シミや汚れの状態を拝見し、最適なケア方法をご提案させていただきます。

においが残っていない?

しっかりすすがれていれば、洗剤や溶剤のにおいが衣類に残ることはありません。
特にドライクリーニングは、ドライ溶剤の再生処理が不十分だったり、古くなった溶剤のにおいが衣類に移ってしまうことがあります。
化学的なにおいがきつい場合、すすぎ不足や溶剤の管理不良が疑われます。

【デアの取り組み】
デアでは、常に“新品同様にクリーンなドライ溶剤”でクリーニングを行っています。
使用済み溶剤は環境に配慮して適切に回収・清浄化し、再利用時にも衣類への影響がないよう徹底管理。
清潔な溶剤で仕上げることで、衣類にも環境にもやさしいサービスを実現しています。

プレスやアイロンの仕上げは丁寧?

シワがきれいに伸びているか、プレスのラインがずれていないかをチェック。
シャツやスーツの仕上がりを見ると技術の差がわかりやすいと思います。

機械を使わない職人による手仕上げ

【デアの取り組み】
デアには衣類の立体的なシルエットや風合いを整えることができる高等技術を持つ職人が複数在籍しています。シワをピンと伸ばしてセンタープレスをつけるだけでなく、胸元や肩回りなどふくらみが求められる部分はふんわりと仕上げることができます。
また、ソファカバーやカーテンも細部までアイロンをあてるので美しく仕上がります。

衣類の形崩れはない?

毛羽立ち・縮み・型崩れなどがないかを確認しましょう。
特にニットやウール製品など、デリケートな素材は注意してチェックしてみて下さい。高品質な店ほど細かい部分のケアが丁寧です。

【デアの取り組み】
デアは洗いに入る前に職人の目と高性能カメラで衣類の状態を検品しています。
この丁寧なチェックにより、衣類1枚1枚に合わせた最適な洗い方が可能となるので、毛羽立ち・縮み・型崩れの心配はありません。
「ドライクリーニングじゃなく水洗いしたいけどダメージが心配・・・」という衣類はデアにお任せ下さい。

仕上がり時の梱包状態はどう?

ハンガーのかけ方、包装の清潔さなども丁寧な店の証拠。
しわにならないよう配慮された包装だと安心感があります。

【デアの取り組み】
デアでは、衣類の仕上がりを最後まで美しく保つために包装にもこだわっていて、一般的なビニールカバーではなく、片面が不織布になった通気性の良いカバーを採用。
ビニールカバーは、ご自宅までの持ち運び時に衣類を守るための簡易的な包装ですが、不織布カバーは通気性があり密閉状態にならないため、カビやにおいの原因となる湿気がこもりにくく、衣類を清潔に保てます。
アイロン仕上げを丁寧に行った衣類がつぶれないよう、包装の際も細心の注意を払っています。

目次