ビフォア

エルビスで有名なレザー製のナッソージャケットCapistrano Jacketです。べったりカビが生えてしまいました。
アフター

レザーにカビがついたら、繊維を侵食してしまいますが、比較的新しいカビのようです。修復後は新品のようになりました。
ビフォア

カビは、ジャケットの下半分に集中しています。湿気の多いところにしまわれていたのでしょうか。
アフター

レザー専用のクリーニングとリカラー(レザー専用の染色)によって、すっかりきれいになりました。
ビフォア

湿気の多い環境では、カビはレザーを好みこんなにもべったりカビが付いてしまいます。しかし灰色のカビなので、クレンジング処理でほとんど落とすことができます。これが茶色くなってきたら容易には落とすことはできません。
アフター

カビ跡が残るようなことはなく、キレイに仕上がりました。
ビフォア

袖口にもかなりひどいカビが付着しています。
アフター

まずカビを洗浄により落とします。このカビは深いのであとが残りました。リカラーによってカビ跡のでこぼこを平らにして仕上げます。すっかりきれいになりました。
ビフォア

内側のカビもひどい状態です。これは不溶性のカビをまずブラッシングで落とし、クリーニング洗浄でキレイにします。
アフター

すっかりキレイになりました。
ビフォア

ビフォアの画像をアップしてみると、泥がついたようにカビだらけです。
アフター

レザー製品にカビが強く付着したお品物を、ここまできれいに落とすことができるレザークリーニング工房は、数少ないのです。