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白レザーのダウンジャケットに生乾きのペンキがついた!

ビフォア

普通のダウンジャケットのように見えますが、表生地はレザーです。よく見るとアチラコチラに青いシミのようなものがあります。

アフター

こちらは、レザーメンテナンス後の画像です。すっかりキレイになりました。

ビフォア

ペンキがベタッとついたのではなく、こすれてついたもののようです。この修復方法は、汚れを落とすクリーニング後に青いペンキを薄めて落としていきます。

アフター

白地ですから必ず薄っすらと青い跡が残ります。仕上げに顔料で青い部分を覆い隠してしまいます。

ビフォア

作業前は、青いペンキがこんなについていますが、すっかりキレイになります。

アフター

ダウンウエアの表生地がナイロンやポリエステルだったら、こんなにきれいに修復できなかったかもしれません。ペンキが染み込んで繊維の奥まで入ってしまったら、取れなくなってしまうので。

ビフォア

どうしてこんなにいろんなところに青いペンキが付いたのだろうと疑問に思われます。

アフター

不思議ですね。でも大丈夫。すべて細かくチェックして修復しました。

ビフォア

この修復作業は簡単なようでいて案外難しいのです。例えばシンナーのようなペンキを溶解する溶剤でゴシゴシやれば、レザーの風合いが台無しになってしまいます。

アフター

レザーらしい風合いを活かしたままのリカラー技術が必要とされるのです。それができるレザークリーニング&修復工房は日本にそう多くはありません。

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